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取り扱い検査項目

食品微生物検査

こんなお客様におすすめ

  • 自社製品の安全性を客観的な数値で確認し、食中毒のリスクを未然に防ぎたい。
  • HACCP導入やISO22000取得に伴い、定期的な微生物モニタリングや衛生管理のエビデンスが必要になった。
  • 取引先からの信頼を得るために、国際基準に準じた精度の高い検査報告書が欲しい。

食品微生物検査とは?

食中毒リスクを可視化し、科学的根拠に基づいた衛生管理を実現

微生物検査は、目に見えない細菌による汚染状況を数値化し、食中毒事故を未然に防ぐための最も基本的な手段です。丸信では、一般的な衛生指標菌から特定の病原菌まで、最新の設備と技術で精密に分析します。単に結果を報告するだけでなく、製造工程のどこにリスクがあるかを見極めるためのデータを提供し、貴社の「食の安全」をバックアップします。

丸信の食品微生物検査の特徴

01

現場の状況に合わせた「検査項目の最適化」~原材料や製造工程を分析し、真に必要な項目をプロが提案~

闇雲に項目を増やすのではなく、原材料の特性や加熱工程の有無を確認し、優先すべきリスク(特定の食中毒菌など)を絞り込んでご提案します。無駄なコストを抑えつつ、実効性の高い衛生管理プランを構築できるのが丸信の強みです。

02

国際規格「ISO/IEC 17025」認定の信頼性~世界基準の精度管理による、確実なエビデンスの提供~

丸信の微生物検査は、国際的な試験所認定規格である「ISO/IEC 17025」を取得しています。厳格な精度管理下で発行される試験報告書は、公的機関や大手取引先への提出書類として、最高レベルの客観性と信頼性を保証します。

03

検査後の「衛生指導・包材提案」まで一貫サポート~異常値の原因究明から、菌を抑えるパッケージ提案まで~

検査で異常が見つかった場合、現場の衛生管理改善のアドバイスに加え、菌の増殖を抑制する「バリア包材」の選定など、パッケージまで含めた解決策を提示します。検査を「結果」で終わらせず、次の「改善」へ繋げます。

検査項目一覧

項目名 料金(税込) 特長 納期(目安)
生菌数 2,310円 食品の全体的な細菌数。鮮度や衛生管理状態を示す基本指標。 4営業日
大腸菌群(定性) 2,035円 自然界に広く存在。加熱不足や製造工程の汚染の目安となる。 4営業日
大腸菌(定性) 2,310円 人や動物の糞便由来。直接的な糞便汚染の可能性を示す。 4営業日
黄色ブドウ球菌(定性) 2,310円 人の手指の傷や鼻に存在。調理者を介した汚染で毒素を作る。 4営業日
真菌類(カビ及び酵母)(定性) 2,420円 カビや酵母の総称。存在するかどうかの確認の検査。 7営業日
真菌数(カビ数及び酵母数) 3,630円 検体中のカビ・酵母の合計数。保存性や工場の清浄度を数値で示す 7営業日
サルモネラ(定性) 4,400円 鶏卵や食肉が主な汚染源。少量でも激しい腹痛や下痢を起こす。 6営業日
腸炎ビブリオ(定性) 3,850円 海水に生息し魚介類に付着。夏場に多く、激しい下痢の原因に。 5営業日
カンピロバクター(定性) 4,400円 鶏肉の生食が主な原因。少ない菌量で発症し、腹痛や発熱を伴う。 7営業日
腸管出血性大腸菌O-157(定性) 9,020円 生肉や加熱不足の牛肉に注意。猛毒を持ち、激しい血便や腹痛を起こす 7営業日
セレウス菌(定性) 4,400円 土壌に広く分布。熱に強く、チャーハンや麺類での発生が多い。 7営業日
ウェルッシュ菌(定性) 8,140円 酸素を嫌う菌。カレー等の作り置きで増殖しやすく、腹痛を招く。 7営業日
クロストリジウム属菌(定性) 7,700円 土壌等に生息。酸素のない環境で増殖し、強い毒性を持つものも。 7営業日
リステリア・モノゲリス(定性) 18,370円 乳製品や食肉加工品が主な原因。冷蔵庫内でも増殖する。 7営業日
好気性芽胞形成菌数 4,950円 熱に強い芽胞を持つ菌。加熱調理後の食品の保存性に影響する。 4営業日
基本セットA 5,335円 生菌数、大腸菌群、黄色ブドウ球菌 4営業日
基本セットB 5,885円 生菌数、大腸菌、黄色ブドウ球菌 4営業日
基本セットC 3960 生菌数、大腸菌 4営業日
基本セットD 5,335円 生菌数、大腸菌群、大腸菌 4営業日

・検査料金は検体1件あたりの税込み価格です。
・上記納期は標準的な目安です。検体数や混雑状況により変動する場合がございます。
・拭き取り検査(環境検査)なども承っております。詳細はお問い合わせください。
・生菌数・大腸菌群・大腸菌・黄色ブドウ球菌の検査方法はNeogen社のペトリフィルムを使用しています。寒天培地での検査をご希望の場合は別途お問い合わせください。

検査例

POPアップで出店するために提出書類が必要

POPアップや百貨店出店などの事前書類に食品の安全性の確認として「菌検査」の結果の記載欄があります。まず、商品を開発したら、菌検査を行いましょう。第三者機関の検査は外部に提出する書類にはとても有効です。

社内でも検査実施しているが、月に1度、第三者機関での検査結果が必要

社内で品質管理はあるので、基本的には自社で完結している。しかし、外資系の企業や大手コンビニエンスストアなどの書類では第三者機関の検査結果を求められるケースも少なくありません。自社の検査が間違いなく行っている確認のためにも第三者機関で検査を行い、内部の管理にも活用ください。

自社の品質管理室で「疑陽性」がでたものを確認してほしい

品質管理室では確認検査まで行っていないという企業さんも少なくありません。社内で解決する方法がない、相談する場所がほしいというお客様もいらっしゃいます。ぜひ、まずはご相談ください。

検査の流れ

  1. STEP 1

    検査申し込み

    検査依頼用紙は、営業担当又は、メールにてお送り致します。検査依頼用紙を記入しFAX又は、営業担当者にお渡しください。また、HPでご依頼の際はこちらのページよりご依頼ください。

    検査申込フォーム

  2. STEP 2

    検査費のお見積もり送付、お振り込み

    検査のお申し込みをいただきましたら、弊社担当者より検査費用のお見積もりを送付いたします。内容をご確認いただき、見積書記載の費用を、弊社指定の銀行口座にお振り込みください。

    <振込先口座>
    みずほ銀行 久留米支店(当座) 122076
    口座名義:株式会社丸信 代表取締役 平木洋二
    カナ:カ)マルシン

    ※検査結果の速報および成績表原本の送付は、原則、検査費用のお振り込みを確認後に送付させていただいております。

  3. STEP 3

    検体送付

    検体はお客様にご準備していただき直接弊社までお送りいただけます。(送料はお客様負担となります。)久留米市内の方や久留米近辺のお客様は営業担当者までご相談ください。検体は検査依頼書に記載している保管状態で包装しお送りください。

    ※検査費用のお振り込みより先に、検体をお送り頂いても問題ありません

    <検体送付先>
    〒839-0817 福岡県久留米市山川町1638-3
    丸信 食品分析室宛
    TEL:0942-64-8900

  4. STEP 4

    検査開始

    検査は検体到着日に実施いたします。また、土日・祝日に検体が到着した場合は検査実施が遅れ報告が遅くなる場合があります。ご了承ください。

  5. STEP 5

    メール・FAXにて速報を送付

    検査結果の速報は、結果が出来次第、検査依頼用紙のご希望方法(FAX or メール)でお送り致します。

    ※検査結果の速報および成績表原本の送付は、原則、検査費用のお振り込みを確認後に送付させていただいております。

  6. STEP 6

    成績表原本送付(又はお届け)

    原本は、基本送付でお送り致します。※既存のお客様は営業担当者が原本をお持ちする場合もあります。

※拭き取り検査依頼は、電話又はHPよりお申込みください。

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