HACCPコーディネーター養成
HACCPは日々のレベルアップが必要!
社内のHACCPコーディネーターで
スピーディに問題を解決・改善!
- まったく新しい力量アップの研修スタイル
- eラーニング基礎学習を大胆に導入
- 短期・低額・地方参加しやすい!
- 集合研修が1泊2日で認定取得!
- 厚労省「HACCP相当程度の知識を有するもの」対象
- 民間認証のHACCP16時間以上の条件をクリア
- 国際HACCP同盟(IHA)認定コース
- 日本惣菜協会S級管理者認定コースA
- HACCPコーディネーターって何?
- いわゆるHACCP実務者です。食品企業のHACCPチームの一員として、HACCP計画の策定、運用、検証などに携わります。
また社外から派遣されてコンサルティング活動としてHACCPチームに加わる社外コーディネーターも含まれます。
- 求められるスキルは?
- HACCP概論、前提条件プログラム、病原微生物の基礎知識、HACCPの前手順、危害要因分析と必須管理点の決定、許容限界・モニタリング方法・是正措置の確立、検証手段の確立と記録、環境プログラム、HACCPのメンテナンス
- 社内にHACCPコーディネータが
いたら、スムーズに対応可能! HACCPは誰かに丸投げしてできるものではありません。社長からアルバイトまで、全員が意識をもって取り組む必要があります。
そのためにはどうしたらいいか、この会社にあったやり方はどうするのがいいか、それを一緒に考え、HACCPの導入支援を行うのがHACCPコーディネーターです。
HACCPを認証済または既に取り組んでいらっしゃる企業様では、HACCPを認証されると次に待っているのは更新という物があります。
こちらは2年に1回なのですが、
認証を受ける際とほぼ同じ審査を受けなければなりません。
そういった際の対応も社員にHACCPコーディネーターがいるとスムーズに対応出来ます。
HACCPは認証を受けたら終わりではなく、日に日にレベルアップしていかなければなりません。
HACCP認証を受けた商品以外の商品を製造する場合その商品の作業工程のどこがCCP(重要管理点)なのか?
新商品を作る際の作業工程上の問題点はどこなのか?
等といった問題点に直面する際に社内にHACCPコーディネーターがいるとスピーディーにCCPや問題点を発見し対応する事が可能となります。